昨日の7月9日に裏千家東京道場で好日会のお茶会が有りました
知人T氏の付き合いと言う事で参加しましたが、お茶会その物と
東京道場を見る事がこの日の大きな目的で有りました
間取り図も無く、配置が解らず、未知との遭遇と言った感じです、
場所は牛込の旧前田藩上屋敷後でその後、ミキモト真珠の社長邸だった所に
裏千家が東京道場を移設されたと聞き及んで居ます
加賀、前田家の頃より有ると言う大きな赤松はとても大きく堂々として
歴史を感じる大木です、そしてその他の大きな木々は森の様で、都心に
居る事が不思議な位に静にゆったりと時間が流れます
地下で受付を済ませ、2階にEVで上がります、そして本席の濃茶を頂きます
濃茶席では其々の素晴らしい道具組みも去ることながら、御正客様が
大正5年生まれの93歳の方ですが、とても、御歳に見えなく元気な事が
素晴らしく、道具寄りも輝いて居た
印象的で有ったのが、全ての建具が繊細で細身です、ガラスもシングルで
有る事で、細身の設えが可能です、京都、東京では有りですが、北関東では
少々無理かも知れませんね、事実この建具に結露の後が沢山付いて居ました
更に、フスマの取っ手が何とも粋な意匠です、左右が非対称に出来て居て
それらの大きさが小さく何とも美しいのです、その辺りも良い参考です
通りを挟んで向かえに有る新古茶道美術品商「やました」さんのお店も
拝見して来ました、1階が練習用道具が有り、地下1階ギャラリーには
歴代の御家元の箱書きが有る道具が展示されて居て美術館の様でした
濃茶席で、色々と説明をして下さった方が、やましたの御主人様だった
様で帰りに挨拶をしました、道場に居る職員さん? 社中の方?
終わってみて全てが納得致しました。
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