2007年01月30日

スペシャルシート

FJ.bmp
この写真何をしてるか解りますか?
レースカーのシートを作っている所です。
シートを作る? 余り聞いた事が無いでしょうが簡単に
出来るのです。
大きなビニール袋を車の中に入れ有る程度テープで固定
其処に運転する人が、自分の好きなポジションに座り
準備完了、
 其処に1液と2液を同量手際良く混ぜた物をビニール
 袋の中に注ぎ込みます。気温にも寄りますが待つこと
 1分位で液体が反応を始めお尻の辺りから温かく成り
 発泡が始まります、元の液体の15倍〜20倍位に
 脹らみます、それが車体と、体の間に隅々に行き渡り
 写真の様に枕見たいに上の方まで膨れて来ます
 背中は温灸でもしてる様に暖かくやがて温度が冷め
 発泡が止まり固まります、脹らみ始めてから約5分
 位で自分の体に合わせたシートの出来上がりです。
次回は出来たシートを適当に角とか余計な脹らみを落し
それにガムテープで化粧貼りをして出来上がりです。
此れで、ハードなコーナーリングから体をサポートして
くれる訳ですね。 
写真の友人も次回からベストなポジションで
良いタイムが出る事でしょう。
ニックネーム 喜多 at 21:22| Comment(0) |

2007年01月29日

新作 薪ストーブ

sutorb.jpg
今日の写真は、新作の薪ストーブです、
既製品の薪ストーブで嫌いな点がネコ足形状が多い事
殆どの物がそうですが、足が嫌なんです。
そこで、自分のオリジナルは、鉛筆の様な足とか
只シンプルに有るだけ、そして今回は足を無くして見ました。

出来て見ると、下回りが無いと、掃除がしやすいし、
重い物が浮いた感じの、浮遊感が何とも良いと思います。

今回の作品はストーブの左が高く、右が低い三段の
ステップフロアーに成ってます。

まだまだストーブだけでも色んな物を造って見たいですね
其の建物に有ったデザインをして造ると家の重心に成ります
本当は家具もデザインして造りたいのですが、其処まで
時間と予算を頂ける事が無いので難しいですが、何れ
仕事量を減らし、腰を据えて作って行きたいと考えて居ます。
ニックネーム 喜多 at 11:35| Comment(6) | 設計&デザイン

2007年01月27日

緊急脱出

kyujyo.jpg
ツインリンク茂木でサーキットレスキュウの方に寄る
七つ道具を駆使し救出の方法を実演してる所です、
国際コースで我々が練習走行する時でも安全の備えが
見えない所でバックアップしている事を知り非常に
頼もしい限りです、
但し利用しないようにする事が肝心ですが(笑)
 また、コントロールタワーにもお邪魔してシステムの
説明を受けました、全体に有る多くのカメラがコース上に
落ちているビスの類でもモニターで拡大して見れて、
監視出来それら全てが記憶されて居るのは凄いことですね。
ニックネーム 喜多 at 09:22| Comment(0) | その他

2007年01月26日

ツインの家

I邸.JPG
昨年11月に新月伐採をした建物の模型が出来ました
南北に長い土地を最大利用する為のプランです。
北側の設備棟と南のゲスト棟に別れて居ます、
市街地真ん中の立地でプライベートな空間を提供する事
 それはコートハウスしか有りません、故に益々南北に
長く成ってしまいます、模型の大きさにビックリです。
着工は2月半ばを目指します。 
ニックネーム 喜多 at 00:13| Comment(0) | 設計&デザイン

2007年01月25日

茶杓

日月.JPG
先日のお茶会で飾り置きの茶杓を紹介します
写真は日、月、茶杓(ちゃしゃく)と言う
二本一組の珍しい物ですね、
陰陽を表現して居るのか?
 太陽を表現する物がヤヤ細身の裏側に金箔が貼って有って
 月を表現する物がふっくらしていて銀箔貼りです、
同時に2本使うことはしないので、実際に点前で
使って、客に拝見を所望された時には如何するのでしょうか?
 今度先生に聞いてみようと思います。
ニックネーム 喜多 at 00:09| Comment(0) | お茶

2007年01月23日

ホンダJET

jet.jpg自分は無類の乗り物好きで速い物が特に好きです。
”空を飛べずに死ねるか!”と言うのが自分の口癖ですが
所が、最近知人の中に、ハンググライダーの以前イントラとか
設備屋さんが、ウルトラライトプレーンを持って居るので操縦させて
頂いたり、車関係で知り合った方が、国際線のパイロットだとか
建築写真家の知人で熱気球をしていて3月に乗せて頂けるとか
 そんな空が身近に感じられ、出来る事から空への挑戦をしたいと
考えて居ます、自分にとって空は未知と希望の場所です、車趣味は
勿論継続です、車好きには、航空機好きも兼ねて居る人が多い様です。

以前からHONDA−JETの話が出ていて、アシモ(人型ロボット)と共に
自分の子供の頃からの夢で有る、空を飛ぶ物の開発をしていると思うと
何故かワクワクします、約4億のプライベートJET、空飛ぶシビックに
成れるか?    買ったら何処に置こうかな?(プッ、、、。)
ニックネーム 喜多 at 10:13| Comment(0) | その他

2007年01月22日

インディーの壁

banku.jpg
ツインリンク茂木に有る、オーバルコースの3〜4コーナーです
時速380kmで3コナーに進入した車は、この壁に吸い寄せられ
万が一のアクシデントにショックを吸収出来る様に作られて居ます、
 しかしF1と違い、安全地帯が無いインディーカーレースは、
此処の部分が肝だそうです。薄肉の角パイプが連続し、その間に入っている
白い発泡スチロールが砕け衝撃を緩和する様ですが、
基本的にはコースに沿って有る為、直角にクラッシュする事は無いはずですが、スピンをしたり、他の車に弾かれ、直角に近いクラッシュも有るそうです。
 こわ〜です。
 
ニックネーム 喜多 at 12:16| Comment(0) |

2007年01月20日

無愛想

soto.jpg
近日竣工の那須のD邸です、北側の道路に面する壁面が北風及び断熱の層に
成るように通路を設けて有ります。
 道路を挟んだ北側の方の景観を配慮して天井高を2,3mと2,0mと極力押え
屋根勾配も緩くして居ます。
 そして無愛想な外観をバックに植栽を配して道行く人に自然との共生を目指し
ます、それを近日浜松の環境デザイナー(新語)ランドスケープのスペシャリストの
emu氏を向え”気持ちの良い空間”にして貰います、先ずはプロパンボンベを
どの様に隠そうかを考えなければ成りませんね! 電気のメーターも、、、
emu氏とコラボがどの様に様変わりをするのか、お楽しみに。
ニックネーム 喜多 at 08:15| Comment(4) | 設計&デザイン

2007年01月18日

F1 BAR

F1BAR2.jpg
続いてのF1ネタですが、近代F1は操作系の全てがこのステアリングハンドルの上で行われるのですが、平均時速200km以上の世界は遠くを見てバックミラーを見てそして手元のハンドルスイッチに目を移す、此れが出来ると事だけでも並みの人間では有りません、直線でサインボードと言う物でドライバーにメッセージを送る物ですが、最近は無線で連絡をとりますが、自分達のレベルでは、無線が無く、昔ながらのボードの文字読みを使用しています、F1の半分位の速度でも5〜6文字を読むのに苦労します。
 面白いDVDにドライバーズ アイと言うのが有ります、目線が同じ所からの録画ですが自分で息を止めて見入って苦しく成ります、どうぞ擬似体験をして見て下さい。
 
ニックネーム 喜多 at 08:36| Comment(0) |

2007年01月16日

ジネッタG12

mine.jpg
前にも書いたが昨年夏から友人がフォーミュラーに一緒に乗り始め
現在練習中です、彼は仕事が多忙で回数は乗れませんが、車の見方、
意識に変化が有りました、

彼の乗るFJはフォーミュラーの入門車で、決して高価な物では無いが
世の中の認知度が低く、とてもマイナーなスポーツです、故に殆どの
方は通常触れたり乗ったりする機会が有りません、しかし此れを経験
するのと、乗ら無いのでは目から鱗で想像の域を遥かに越えて居ると
思います。 そしてそれを経験して変わる事の一つが有るのですが
それは軽さが全ての元で有ると言う事です。
 FJではたったの400Kgです、軽いと言われて居るロータスエリーゼの
約半分です、そして更にその重心が極端に低い事です、故に性能が悪い
訳が有りません、
違うのは当たり前ですが、乗って見なければ解らない事が多いのです
 そんなフォーミュラー体験者で目線が変わると興味を示す物に
写真手前の青い車、ジネッタG12が有ります、この車は右ハンドルですが
ギアーシフトが右に付いて居ます、殆どのレーシングカーが右シフトです
(左足でクラッチを踏む為、右手を動かす事が自然な為)
そしてアメリカ以外のサーキットの殆どが右周りですので、重心が
右に寄る右ハンドルが有利です、以上の意味で右ハンドル右シフトに
成る訳です、(乗り降りには可也邪魔です)
 そしてこの車はエンジンが縦に後ろに有り其の更に後ろにミッション
(ヒューランド制)が有り後ろタイヤが完全にエンジンの後ろです
俗にミッドシップと言って居ますが、レイアウトがフォーミュラーと
殆ど同じ物なのです、構造を理解しそれに近い物を探すとこの辺に
落ち着くと思います、(大金の有る方は別です)
そんな車に最近興味を持ち始めた友人は同じ道を歩んで行くのでしょうか?
ニックネーム 喜多 at 10:53| Comment(2) |

2007年01月15日

アラジンブルーフレーム

39.jpg
自分が18年使用しているストーブです。

昔は、ベンツ販売のヤナセで売って居たのですね!ヤナセのキャッチコピーが
「世界の良い物をヤナセから!」だったかな? 当時ビートルとかも売って
ましたね、店内には見たことの無い様な、物が沢山有り東急ハンズ状態で
車以外にも楽しい物が沢山有り、夢を膨らませてくれました。
ニックネーム 喜多 at 09:14| Comment(0) | その他

2007年01月13日

ロフト

rofuto.jpg
最近の建物は天井が高く上部にロフトを作るケースが多々有る
実際に其処を利用しているのかと言うと、使って無い事が多い
実際天井高140Cmでは子供でも頭のスペースが無い、故に
大人は殆ど近づかず、ホコリ溜まりに成り易い、
 此処の建物は寝室を特に設けず、ロフトに布団を置いて居る為
どうしても子供位は上で寝る事に成るので、稼働率が高く成る、
子供も直ぐに大きく成りその時に何に利用するかを考える事に。
ニックネーム 喜多 at 17:46| Comment(0) | 設計&デザイン

2007年01月12日

ライトのライト?

lght.jpg
昨日に続き、ライト作品「自由学園」です
学園の両翼の付根に有る照明ですがこれが面白い!

1、柱の役目をし
2、照明器具を伴い
3、旗竿のベースに
多機能を持たせそれをデザインで面白くする事、凄いですね

現場主義の自分が思う事は、設計当初何処まで作図して
施工途中にどの位変更又は、追加設計したのかが気に成ります。
メインテーマは有る物の、当初の考えが上手く機能しないとかが
巨匠と言われる方々が有るのか気に成りますね。
 例えば本人が狙って無くて、見る側が過大評価し過ぎる事は無いのかな?
 巨匠でも好きな作品と嫌いな作品が有ると思うが、
本当に納得行く物だけを世に残せると幸せだろうと何時も考えて居る、
自分の造った過去の作品の中に未熟な物が多く有るが、それらも此れからも
成長させて行けたらと願って止まない。
建物には完成は無く、しかし時と共に少しだけでも成長する物と考え
願わくばそれらはゆっくりと育って行って欲しいと考える。
ニックネーム 喜多 at 13:45| Comment(0) | 設計&デザイン

2007年01月11日

自由学園 フランクロイド ライト設計

raito.JPG
本日建築写真家のYさんの案内で東京池袋の自由学園を
観て感じて来ました。 
天気も良く青空が眩しくとても穏やかな1日でした、
この学園のオフィシャル撮影を手掛けた写真家Yさんと
動態保存で有る建物を、隅々まで見学しホールでライトの
椅子に腰掛け頂くコーヒーは時代を超越しとてもゆっくり
時が過ぎて行く様な不思議な体験でした。
 90年も前の設計に敬意を評し、新たな感性の触発に成り
本物を体験し心を癒された1日でした。
 NY近代美術館永久保存版のライトの家具は正直好きでは
無いのですが、学園の小さな子供用の椅子の意匠はとても
好きな物でした。

此れから何回か足を運びたい場所の1つに成りました
Yさん本日は有難う御座いました。
ニックネーム 喜多 at 23:34| Comment(0) | 設計&デザイン

2007年01月09日

年末の銀座

eru.jpg
昨年12月29日、帰宅途中銀座に途中下車し
知人のお店に向う途中銀座エルメスのビルを ”パシャ!”
レゾン ピアノ氏の設計で一時紙上にマメに出ていた事を
思い出しました、特注のガラスブロックは、手透きガラスの
風合いで、揺らいだ明かりが何とも暖かく感じられます。
 未だに店内には入った事は無く、写真も今回初めて撮りました
次回は営業中の店内に入って見たいと思います。
 
ニックネーム 喜多 at 13:05| Comment(0) | 日記

2007年01月08日

本日初釜でした

ooyaishi.JPG
今日自分が通うお茶道場の初釜が有りました
その昼の祝膳の席は自分の所で昨年夏から秋にかけて
車庫をリホームした場所が上の写真です、
既存の車庫の北側の壁は大谷石でそれを利用して、
チョイ古感じのリホームです、
大勢のお客様が食事をしてくれました
皆さん本格数奇屋建築にこんな軽い部屋が有るとは、、
ちょっとしたサプライズに成り良かった!
 では今年も、他愛の無いBlogで宜しくお願いします。
ニックネーム 喜多 at 18:40| Comment(3) | 設計&デザイン

2007年01月01日

初釜 2007はお茶のネタで始めます。

06hatugama2.JPG
茶道を始めて最初の初釜が去年でした、自分の所属の水曜日が薄茶の席担当で先輩の準備を観て大変勉強に成りました、自分は本席(濃茶)の手伝いと掛け持ちでしたが、水屋(裏方)の勉強にも成り、貴重な経験に成りました。
 今年の初釜は濃茶の手伝いが少しと、友人と一緒に席を回れるので客の目線で初釜を経験したいと考えて居ます。
 奥の深い道に踏み込み、別の人生観が生まれ様としてる気がします
本当にシンプルな事が、素敵で有りまた凄く難しい事だと気付きました。
 20年以上の経験の兄弟子が、マダマダです!?と言って居た事がとても重く感じましたね、つい自分は感じた事を口に出して話してしまいます(軽ッ!)
黙って態度で示す! 何処か武士の生き様で、合い通じる所を感じます。
 茶道とは武士道と見付けたり?
周りの人と、自然に生かされて居る自分は何をするか、只今の宿題です!
今年も皆様不出来な自分ですが宜しくお願いします。
ニックネーム 喜多 at 23:29| Comment(2) | お茶