2007年04月07日

shagall シャガールの絵

shagall.jpg
宇都宮美術館10周年記念展でシャガールが来ました
 自分の趣味では無いのですが、良い物が来るのなら
好き嫌い言わずにと、、、実は2月からの展示も明日が
 最終日と言う駆け込みで見たのです、桜の咲き乱れる今日
見るには 柔らかなタッチの絵はタイムリーでした。
 晩年の作の殆どが 夢を絵に描いたような何とも暖かな
気持ちにさせてくれるので、寒い冬に観て心から温まる事も
 良いかな、何ともポエムチックな可愛いジイサン?

 展示方法は年代順位飾って有り、最初の作品は正直
 大した事、、、、1907作てえぇー10歳の時、、、、
 恐れ入りました! 
 パリに移り絵の色調がそれまでの
 土色から青の世界に成り、そして結婚し暖色が加わり
 楽器、花束、そしてエッフェル塔がカンバスに現れます
 (さすが色彩の魔術師と云われる人です)

絵を観て商売柄、エッフェル塔は昔から建って居たんだな、
 とか絵に関係無いこと等に感心し
また絵の中の楽器から柔らかな間音色が聞える様です
 つい作者の世界観に入ってる自分が居ます、
此れが本物の持つ力なのか? 
 しかし戦争を題材に書いた絵の飛行機の
水平尾翼が無い事が気に成り シャガールは自分の尊敬する
 ダビンチとは違う種類人間で機械的な物に興味の無い人で
水彩も、版画も絵本の挿絵的でした、夢の方向も違って見えました
 しかし本物を見れて良かったと思います、改めてダビンチが
好きに成りました。
 前回のリートフェルト展とか此処の美術員と自分の趣味が
合いません、規模も違いますが、東京近代美術館の展示系統が
好きです。
ニックネーム 喜多 at 13:48| Comment(0) | その他
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