2007年06月18日

茶室設計の依頼

市内で茶道教室を開いて居る先生から、
小間(4,5畳以下)の茶室を造りたいと言う依頼を頂き
本日お邪魔して話を聞いて参りました、
夏障子も涼しげに清楚な佇まいで
先生の人柄とセンスを感じました!

現在8畳の稽古場で小間と待合、そして庭から腰掛の話、全体では
リホームも含め話をお聞きして感じた事は、既存の構造体は動かせ
無いと思って居て、もっと大きな可能性がリホームには秘められて
見違える様な、配置転換に成るでしょう、
リホームの楽しみは、現状をどの様に変わるか? センスと度胸が
重要では無いでしょうか? 現状で使い易いと感じて居た物が実は
そうでも無く、欠点と思われた物が面白い特長を出したりします、

お茶を始めて未だゝですが、只 見ていた茶室と使い勝手と裏方の
動線が理解出来ただけでも収穫に成って居ます、
  今度の仕事では自分が亭主で客を招きたい! 
  客で其処でお茶を頂きたいと思う様な設計にしたい物です。
お邪魔した時に水が打って有り、亭主の気配りを感じれるのもお茶を
知ったお陰です、今まででしたら何気に見過ごしてしまう、事の多い事
感性が敏感に成り季節が四季以外に有る事も理解出来る様に成ります。
ニックネーム 喜多 at 16:26| Comment(0) | 設計&デザイン
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