2007年07月04日

お茶と教育

自分が茶道を初めて、強烈に感じたのが、人に気遣い出来てない事
相手の為に何が出来るか? それもさり気無くって難しい事です。

最近の子供の問題でも 昔のスタンダードが出来ていない
教育前の”しつけ問題”では無いかな?

また教育をする大人が相手の為にと言う気持ちで
本当に接してるのか? とても疑問で仕方ないのです。

茶道は 古来日本人の普通を形にした様なもので
上下が無く、お互いを敬う事で出来る 気持ちの良い空間
心の様を、お茶と言う形状に変える事なのですが、それが中々難しい。

日本的な考え方の一つに、口に出して言わない
控え目な、内面的な美徳、此れは海外では中々理解出来ません

そこの所を考えるに、グローバル化されて来た事は
同じ日本人でも最近は、口に出して言わないと解らないよ!
まるで、外国人の様な感覚が普通に成り、古い日本人は
激減して行くでしょう。

100年以上前に、東京芸大前進の学長を勤めた岡倉天心の著書で
「THE BOOK OF TEA」お茶の本は英書で出版され、初めて世界に
日本人的考え方が伝わった本とされて居ます、是非御購読下さい
とても今に通じる所が有り興味深いです。
ニックネーム 喜多 at 16:47| Comment(0) | お茶
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