2007年07月18日

建築基準法の変更

今年の6月20日から 建築基準法が大幅に改定されました

昨年世間を大きく騒がせた(アネハ事件)構造計算の大幅偽造と工事実施で
許可を出す各役所と外郭団体のチェックの甘さと、違反者に
対する刑の軽さが問題に成り、大幅な改定と、補足が付きました

その度毎に、変更し強化しつつも追いつかず、また数年したら改定?
何処かの、団体に大きなお金が流れ、方針が決まったと想像します。
構造計算ソフトメーカー、其れを扱う商社、人手が足りなく成り
人材派遣の会社等に、利益が流れ、自分達の様な設計事務所は、
変更に伴い、更なる設備投資と、人手が必要に成り失費が増え
更には、施主の負担に繋がります。

独り言 
  建物とは、利用目的は何れにしろ 半永久を目標とし
  其処に入る人か物を外的な力から守る役目を持って居る箱

  其れが、予算の為に、中の者に危険の可能性が有るのでは
  存続する意味が有りません。
 
  皆考える事は、1000年以上前の木造建築が数々の地震に耐えて
  存続して居るのに、
  科学の先端の原子力発電所が、地震の影響で、ダメージを受け
  活動中止? 何とも情けない話では有りませんか!

  構造計算も無い時代の人々の知恵の方が優れてると感じるのでは?
  今の時代は、PCで計算したから安全、計算式に合致しない為NG?
  
  小手先の技術で、本来建てては逝けない場所とかにも、技術とかの
  表面的な計算で、ほんとに安全でしょうか?  
  
  自分は 今一度、先人知恵、、、参考にさせて頂き考えます。

  
  
  
ニックネーム 喜多 at 11:58| Comment(0) | 設計&デザイン
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