お茶のカテゴリーでも建築デザイン寄りの話ですが
写真は会津若松の本丸内に有る、利休の子「少庵」が
蒲生氏郷公の為に造った、「燐閣」の天井です。
利休好みの草庵風茶室は、天井は低いが変化がとても面白いのです
軒の傾斜が其のまま室内に貫き、そして其処に明かりの調整の為の
トップライトが、付いて居ます。
勿論時代的にも、ガラス等入って居ませんが、突き上げ式の屋根を
開けると、光の演出が出来ると言う代物です。
利休さんの考えは、明かり3〜4分で丁度良いと言って居た位に
少し暗いを好んで居たそうです、明かりの演出も影が有っての事
茶室の見学も、茶道を経験すると、其処に亭主の動線と、客の姿が
浮かんで、今までとは別の目線に成り、見落としていた所が多く
以前観た、茶室もまた、見学に行きたいものです。
ブログUもUPして居ますので、どうぞ御覧下さい。
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