2007年12月10日

マルチェロ・ガンディーニ氏

LP400.jpg
以前から尊敬するデザイナーでガンディーニ氏が居る
第一次スーパーカーブームの旗艦ランボルギーニ・カウンタックと
走り屋的人達からも注目を浴びたランチャー・ストラトスが有り
両方ともガンディーニ氏の代表作品ですが、同時期にデザインされ
作品に共通性が少なく、多くのアイディアが氏の中に有った事を
感じさせられて感心した。

このカウンタックはオリジナルデザインから40年が経つ今でも
何も知らない子供達に絶大な人気を集め、人だかりに成ります。

何処のメーカーのデザイナーも永遠に愛される物を作りたいと
考えて居る筈ですが、気を衒い過ぎ外してしまった物も沢山有り
トヨタのセラ? ドアが跳ね上げ式ガルウイングでFF1500CCで
とてもスポーツカーでは有りませんでしたがバブルの時の開発で
90年にデビューしてましたが、世の支持を受けられず外した
商品に成って仕舞いました、同時期に発売されたマツダのRZ1は
今も支持者が居るし商品価値も有る 更にセダンでは有るが
イタルデザイン主査のG・ジュ−ジアローデザインのトヨタ
初代アリストは20年近く経つデザインでも未だに人気が有るり、
矢張り本物だとしか言え無い事実です。

デザインが早すぎて後年に時代が
追いついて、評価される物も有りますが、このカウンタックの
デザインは、正に別の次元の物で、今見ても古さ寄り新しさを
感じる、古く成らない物では無いでしょうか?

序に車として好きか?とか性能は?とかは別の話です、
またイメージスケッチに忠実に製造してしまう国イタリアは
会社も素敵ですね。物真似で無い、オリジナルの物作りを心掛け
時代に左右され無い物造りをして行きたいものです。

ニックネーム 喜多 at 10:47| Comment(0) |
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