2008年01月17日

建築基準法改定でデザインには高いハードルが?

IMG_0006.JPG
建築の構造問題で昨年6月20日に大幅に改定
構造に主な変更と申請上の手続きが変りました
その結果、物件の申請が滞り、経済問題まで発展
その救済措置を模索中との状況です。

そもそも、建築に携わる物の倫理観は、丈夫な物を造る
これは至極当たり前の事で有った筈なのですが、
危険を承知で構造をごまかした! 殺人未遂と同格で
人間がする事で100%間違いが無いとは言えませんがね

建築を志す者は、地震で他の建物が倒壊しても自分の作品は
残ってる事を、イメージしながら、堅牢な物を造るのが
建築人魂として共通の精神では無いでしょうか?

数字的な検査だけで危険は避けられるのでしょうか?
矢張り、現場の倫理感も重要です、計算の容易な物が
増えて、写真の様な、挑戦的構造体が姿を消すのは
悲しい限りですが、

地震国に生まれ、高いハードルを超えて、難しい課題に
挑戦して行きたいのですが

計算上の安全だけでは活けません、先人の知恵と経験を
加味して、へそ曲がりの挑戦が始まります。
ニックネーム 喜多 at 10:32| Comment(0) | 設計&デザイン
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