2008年10月03日

「4人の子供達の家」新作内覧会10月11日、12日開催

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巾7m奥行き30mと特殊な土地の購入から始まった家造りが
一区切りが出来、お披露目に成る来週週末、天気は良いのだろうか?

広いデッキのコートを持つ本物件で、オーニングを開け、緑と空を体験して
欲しいと考えて居るのです、

宇都宮大学の近く回りは住宅が立ち並ぶ環境でも目線を気にせずに
外を体験出来、小さなお子さん達の安全を考慮した設えに成ってます

室内は天然素材をふんだんに使い、子供の成長と共に家も成長出来る様に
設計し、そして味が出るそんな住宅に成りました。
ニックネーム 喜多 at 09:35| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年09月06日

色彩感覚! 色の重要性

午前中の打ち合わせが長引き、午後の打ち合わせの時間が、、、、
会社に戻り、昼食をかき込む、スタッフが未だ食べてるのでBlogタイム

午前中の打ち合わせも、仕上の色の確認で有った為に時間が掛かった
施主は既存の作品からの強いイメージが有る為、新たな提案に戸惑います

当然の事ですが、見た物はイメージが出来るが、ほんの小さな見本で
全体をそうぞうして頂くのは、難しい!

実際今回の物件は四国の強烈な日差しの中でヒラメイタ物で
今までのイメージと少し違うのです、

同じ図面でも、仕上の仕様に寄り可也違った物に成るのです
今回の若い家族の将来をイメージした作品、お楽しみに!

では午後の打ち合わせに行って来ま〜す。
ニックネーム 喜多 at 13:56| Comment(2) | 設計&デザイン

2008年09月04日

家造りの疑問

家を建てる多くの人は、同じ規格の大量生産品を使う物ですね

例えば、食器で有れば?
 殆ど同じ形の、壊れ難いプラスチック製か、金属製の食器?
 陶器、木、竹、ガラス等は殆ど使われて居ません、家具も同じ様な物で
 木製とは名ばかりで、表面を覆う石油製品の塗料は厚塗りで
 木の肌触りとは程遠い物が殆どでは無いでしょうか?

それらは殆どは、壊れる、形が同じで無い、風合いが変わる!
特長の殆どが、否定されて仕舞うのですね、

食器と家は別と御思いでしょうが、生身の人間が触れる事に変わりは
有りません、今時は着てる服も化繊の物が殆どで、木綿の肌触りとか
長持ちはしませんがそれに変わる価値は有ると思われます

良く耳にするメンテナンスフリー! それって良い事でしょうか?
手を掛ける事、そして、其の事自体が、大切な事では無いでしょうか

造花で有れば、水も手入れも要りません、そんな物に囲まれて
人の営みが、正常と言えるのでしょうか?

何が大切で、何を簡素、簡略するか? 今一度考えさせられます。
ニックネーム 喜多 at 11:14| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年09月01日

建築!それは大きなテーマ? 

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景気低迷の日本経済 長いトンネルを抜ける要素が無い
我等建築業界にも、良い材料は皆無に等しい時期

故に我々極小の力が、アピール出来るチャンスと考えます、
大きな物が勢い良く進んでいる時には、小さな石コロでは
方向を変える事など到底出来無いが 今は違う

大きな身体もヨロヨロとし、小さな石コロでも方向が変わるかも?
人の生活其の物を地球規模で考える時期に生まれた事を何かの縁と考え
目先の事は程ほどに、長い目で考える事に終始する今日この頃

先日夕張市の市設の解体の様子をTVで見たが、非常に心が痛む!
100年の計を小さなながら考える事を強く念頭に仕事をしようと
そして次世代にメッセージを残せる仕事にしたいと考えます。

非常に難しいテーマで有りますが、難しいから生涯取り組む価値と
バトンを渡す人を育てると言う楽しみが有るのです。

注 但し、若い頃から、老後、介護を考えると言うのとは少し違う
  自分の考える、ロングライフ建築とは、中核を築きその意思を
  子孫が受け継ぐに値する、テーマを作る事で有り、物質的要素と
  少し違う事です。(表現するのが難しいですね!)
ニックネーム 喜多 at 11:48| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年08月30日

住まいの知恵「見えない事」

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最近は先人の知恵に目を向ける事を心掛けている、
昔の住まい方は、長い年月を掛け 極自然に地域の風土を理解する

そしてそれらに逆らわず、検挙に暮らす事だと感じるのです
故に縦に長い日本の気候風土は相当に違う筈ですが、

最近の建物はと言うと殆どが、同じ素材と同じ様な造り方に成って居る
各地を旅して御当地物の建築に会うと何故か嬉しくなるのですが それは

単に都市圏から離れて居て、ハウスメーカーが近くに無く営業の範囲外
だったりします(笑)故に地方中核都市の場合は殆ど同じ様な住宅に成る

昨今は「エコ」が世界規模で論じられ、CO2削減!とかが流行言葉の様に
飛び交うが、現代日本でも、都市部で感じるそれと、郡部で見る住まい方で

温度差を感じるのです、農村部、山間部では未だにACの無い暮らしと
有っても殆ど使わない、何故なら必要と感じない住まいと住まい方が有る

近隣住宅が接近した住宅地では風を入れようにも、隣地のACの排熱で
開けられない状況では何とも言え無いが、

東京でも昔の下町では隣家が接近してるにも関わらず、生活が出来た?
有る意味昔の東京は其れだけ田舎だったと言う事かも知れない、

6月頃から売り歩いた風鈴屋さん金魚屋さんもACの普及と共に消えて行き、
感性で楽しむ風情は、京都とかでしか味わえない特別な物に成って仕舞い

極々普通の家庭に有った先人の知恵を 現代建築に取り入れられないか?
微力な者では無く、大きな会社が目先の受注に囚われず、未来を見て欲しい

科学が進み、近代化が進む事は、便利さの影に隠れた大切な物を見えなく
する事に等しい、見えない物に目を向けて欲しいと考える日々です。
ニックネーム 喜多 at 09:43| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年08月27日

家の配置と渡り廊下、その利用のしかた。

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昨年竣工の「舟生の家」で既存の蔵と離れ屋が有り、
以前は平屋の母屋と階段で繋がって居ましたが、建て替えの為
新築母屋と切り離す事に成りました

しかし、新たに階段と玄関を新設するには費用が掛かります
そこで、既存の建物とアクセスをする、学校の渡り廊下式を採用しました

それも2階で出入り出来る為に防犯も動線も便利です
因みにこの廊下は、廊下其の物が独立してる物で、さらに
床がスノコ状の為、床面積には入りません(雨は防げません)

そして、廊下としての利用の他 床をスノコ状にした為に
物干し場としての利用が出来、非常に良い場所に成って居ます。
ニックネーム 喜多 at 09:46| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年08月12日

茶室の設計

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S邸のリホームもメイン部分に入って来ました 
水周りも殆ど完成し、一部引渡し、残るは茶室3ヶ所です

広間の茶室2ヶ所(8畳)と小間の茶室(3畳)の施工です
そのメインとも言える、台目柱を決めなくては成りません

小間の茶室は利休居士からの流れのわびた草庵風茶室です
其の為、広間=真(フォーマル)に対し小間=草(カジュアル)

フォーマルは、色も仕上も手本が有りスタンダードを好みますが
カジュアルは、センスが非常に大切で、力量を問われる仕事です

高価な材料をふんだんに使った豪華な茶室は沢山有りますが
自分が考える、わびた茶室それは人が見向きもしない様な粗末な物で
衒いの無い、控え目の美学です。

例えば、壁の厚さ寄りも細い柱は通常選びませんが、そんな柱達が
自分には出来上がった姿が想像でき、シンデレラ的に思えて成りません

今まで売れずに有ったのは、自分の建築に出会う為?
それらを上手に生かすのが、自分の度量です。

そして、細い柱でもズッシリと重いのです、この細身の柱をどう料理する?
見た目は大きく立派でも、スカスカの軽い物では意味が有りません!
ニックネーム 喜多 at 19:57| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年08月01日

昔の建築に見るモダニズム

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書院建築では、オーソドックスな物しか無いと思ってしまうのですが
粋な物も沢山有るのですね!

通常床の間の壁は、塗り壁が普通ですが、写真は組子格子が付いて居ます
掛け軸を配す為に有ると思って居た壁に、透け感の有る物を用いる事と

其れを受け入れた事に驚きを感じます、建築家の新しいアイディアも
それを実現出来る 施主に出会う事も重要な事です

写真の格子には、過去では無く未来が映りそうな気がします。
ニックネーム 喜多 at 08:38| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月28日

プロのお仕事 写真家のお仕事拝見

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写真を撮る 最近のデジカメの性能UPと低価格化そして携帯電話のカメラ
機能の為に、写真を撮る人が増えているそうです、 デジタルカメラに因って

カメラ、写真の仕組み其の物が変わりつつ有ります、世界的にフィルムが減り
フィルムメーカーも家庭用プリンター用紙とか周辺機器への移行しましたが
基本的にデジタルが切欠で、カメラに興味を持った人々が増えたのは事実です


3年前に第37回ストアーフロントのグランプリ受賞したときに出会った
写真家が山崎望輝氏でした、それから仕事を通じてお付き合いさせてもらい
撮影の時には多くの事を学ばせて頂いて居ます。

建物を撮る時に写真からでは、其の場所がどんな周りの環境に有るのか?
被写体で有る建物は大きく高い物が多く、其の為に距離が必要なのですが

向かいの状況で殆ど距離が無い場合とか、其れを感じさせない方法など
感心する事ばかりです、また、視線の置き場所が違います(当たり前ですね)

そんな撮影風景の1コマですが、こうして撮影出来た写真は(ここクリック)ARCH NAVI
この様にして写真が仕上がります、外観の写真は向かいの4m道路から撮った
とは思えません! 無論道具も重要なアイテムでは有りますが視点重要ですね
ニックネーム 喜多 at 09:21| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月25日

エコ産業革命と松

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かつて日本式庭を作ると、主役は松であったし今もそうでしょうが?
松の手入れには多くの時間が掛かります、実家に有る貧相な松でも
毎年、年金暮らしの母の懐を圧迫して居ます

庭も建物も相性が有る、殆ど建物を中心に考え、付属の様な庭造りが多く
作庭を先に考え其処に家を置くと言う考えは、ランドマークのemu氏に教わり
ました、スタートが違っても目指すゴールは同じ様な物なのでしょうか?

自然に生かされて居る人は、開発に寄り壊した自然を少しでも補う義務が有り
其の事が負担では無く、逆に元気を与えてくれる物なのですね。

家を作る予算は有っても、植物は後回しに成り中々後では作れ無いものです
予算計画の中に是非、緑の予算を計上して欲しいものです、また行政も何らか
の補助をする事を願います(既に推進してる町も沢山有ります)

建築家「安藤忠雄」氏も東京湾にゴミの島を緑の島にする計画が始まってます
建築家が建物を建てない事を進めてる、そんな時代です、氏も時代を敏感に
感じて居るのでしょう、先ごろ出来た地下鉄の駅もACを使わないようですね

以前持って居た日本の自然と共に生きる生活が世界のスタンダードに成る時が
来るかも知れません、日本経済も化石燃料に頼らない社会を早急に進めそして
次世代のエコ産業革命は日本から始まるかも知れません。
ニックネーム 喜多 at 10:58| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月18日

塀の意匠 その2

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昨日に続き 塀の話題ですが、写真は彦根城2の丸別邸の塀ですが、
城の塀は、ヨーロッパの防御の意味が有ると思われます、
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写真は天秤門と言われる、秀吉築城の長浜城からの移設とされていますが
門と言うと其の周りが塀の役目をするのですが、この規模で有ればEUの
城壁と引けを取らないかも知れません、更にこの彦根城は、戦略的に優れ
戦う城と言う骨格をしてるそうです。
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明治の写真を、城の職員さんに見せて貰いましたが、周りは琵琶湖から流れる
水の為に湿地に成って居た様で、学校や、運動公園が出来て周りの変化しても
遠くに写る小高い丘の形とか、変わらず同じ場所からの撮影と解ります、

琵琶湖の水に囲まれ、近くの浜離宮と言う別邸に殿様が向かうのは、
城の堀から船で出掛けたそうです。
 
当時の様子を創造し天守閣から眺める琵琶湖は今も変わらぬ風景でしょう
当時の高層建築の天守閣、一般庶民が眺める事を許されない特別な場所。
ニックネーム 喜多 at 09:13| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月17日

塀に見る意匠

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個人の家に塀を廻らすのは、日本人のお得意技です
ヨーロッパで塀は敵の侵入を阻止する目的で作られたが
日本での多くは、敷地境界の主張が主ですが

その塀に日本の各地の特色が有り旅の楽しみでも有ります
簡素な生垣、板塀から、写真の様な重厚な土壁造りなど今作ると
家よりも金額が掛かるかも知れません。
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石垣風の意匠の面白い塀は、板塀の延長に上手くマッチして居ます
東京の裏路地ではコンクリートのブロック塀が沢山有りますが
厚さが薄く重厚さに掛けますが、土地の高い都市部では数センチが
大変な金額に成ります、故に薄い塀が当たり前に成ってますね、

北海道で雪の為か、土地が安いのか、風習か解りませんが?
塀の有る御宅が殆ど有りません! 顕示欲が少ない土地かも知れませんね。
ニックネーム 喜多 at 18:22| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月02日

美術館特選100

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CASAの100号記念版で日本と世界の美術館特選100と言う物が出ている

この雑誌は何時も美容室で頭をカットする時に必ず読む雑誌では有るが
デザイン情報に長けてると常々思って拝読していた

行って見たい所と、以外に知らない場所が多いのに驚く!

最近、地方財政の余裕の有る地域では近代美術とか、アート美術館等の観光目的の物まで多種多様である。

最後のページを飾るのが100歳の現役建築家オスカー・ニーマイヤー氏が掲載されて居る、美術館の特選の筈が氏の話題に摩り替わってるのが、、、?

この本を読んで、以前行った瀬戸内の直島を思い出して
隣の犬島アートプロジェクトとやらを無性に見たく成って来た!
ニックネーム 喜多 at 08:55| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年07月01日

KEN OKUYAMA

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デザイナー ケン・オクヤマ 先日TVカンブリア宮殿に出演していたそうです、仕事関係の人から此処1週間良く話題に出て来ます。

世界の大きな自動車会社のデザインに携わった彼が、言ってた話の中で模型の型を作る時に、イタリア以外の国は殆ど、”粘土の型で作るそうです”

そこでイタリアは?
イタリアだけが未だに木型でデザインしてるとか?

粘土は削り過ぎても、貼り足せるので、直すのが容易で有る事だそうです!
(故に 削る時の真剣さに欠ける?)

其の話を聞いた自分は
そうなんだ! てっことは? 本人の意図に反して削り過ぎて仕舞い
最初から、造るには、時間が足りなくて、其のままプレゼンに出して
以外にも、決定されて仕舞い、元々のデザイナーの意思と違う物が採用され
世に出て来た、車も有るかも知れないな、、、? 

などと、怠け者の自分は考えて仕舞いました! 不純な考え! 反省です。
ニックネーム 喜多 at 08:46| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月26日

家の設計で 欠かせ無い事色々!

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家造り? その家とはどんな役割が有るのでしょうか?
 元来動物の中では比較的変化に弱い人間を、雨、風、そして寒さ熱さから身を守り雨風を凌ぐシェルター的役割の部分が最低条件です。
 
 次に、必ず帰って来る場所、此れから建てる家 其の物が故郷に成ると考えます、それは勿論、周りの環境も含めてですが?他の場所の変化はどうにも成らないのでせめて家は、長い間変わらない存在で居て欲しいと願うのです。

 家の役目は人と人との繋がりを円滑にする場所、そして体と心を癒す場所でなければ成らないと考えて居ます。

 場所に溶け込む事を念頭に建設予定地に足を運びます、其の時はじっくりと腰を据え、土地の力を感じる様に勤めます、出来れば1年を通して風を感じたり、気候を感じる事が重要です。 しかし、沢山の時間と費用を費やして設計する事が難しいのも事実です、出来る範囲で色々と探り後悔の無い物を造る事を目指して居ます、評価は次世代の人に委ねたいと、短期的には何を言われても、長い目で見る! それが建築だと考えます。
 
ニックネーム 喜多 at 11:00| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月25日

予算に合った設計とは?

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世の中はサブプライムローンに端を発した商品先物相場が原油に流れた為 今の原油高に繋がりました 更に中国での石油に需要増大も影響され今日の原油高が続いて居ます、そしてバイオ燃料生産で食料原料にも大きな影響を与え安く成る物が有りません。
 
そんな物価高騰の今! 予算に合った設計とは? どの様な事なのでしょうか?

仮に食べ物の話で、安くて美味しい蕎麦が食べたい! 

其の要求に合った店とか食材を探すお手伝いをする事です。
 湿気の多い今の時期には、体調の事を考え暖かい、細めの蕎麦を勧めるとか?
 気温が高く成れば、冷房の無い店で冷たい蕎麦を勧めるとか?
 蕎麦粉を買って、自分で蕎麦を打つ事を勧めるとか?
 店の近くの公園に出前を頼み、良い景色を見ながらの食事とか?
既成概念に囚われる事無く、色々な方法を施主と一緒に考える事、其の事が予算に合った設計に繋がると考えて居ます、

また予算とは? 通常一時資金の事と考えて居ますが、建物を建てると毎年様々な費用が発生します、
自動車で例えると
 光熱費=燃費 ハイブリッドは買う時に高いですが距離を走る人には有りですね。
、固定資産税=自動車税 軽自動車は¥7200 乗用車2000cc¥39500
 維持管理費=整備代 タイヤその他消耗品修理費、高いタイヤは次に買う時も高い、
 耐用年数=耐久性 10年10万km以上乗っても 乗り味が変わらない。
 解体処分=廃車費用 リサイクルに成る物は有利。
以上がライフサイクルコストの一部です。

一時資金を削減した為に後年出費が増え、トータルコストで損をする事も有り得ます、車検も最近はユーザー車検も有るので建物もセルフビルドの可能性も探っても良いと思います。

また予算に合わせる事は 施主と一緒に楽しむ事が一番大切と考えて居ます、古い慣習が残る建築業界で伝統と歴史は尊重しつつ、これからの建築を作り出す事が予算に合った設計に成るのかも知れません。
ニックネーム 喜多 at 11:14| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月24日

茶室の設計とは?

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お知らせ! HP登録アーキナビと言う所に栃木県では2件ですが登録して居ますので是非覗いて見て下さい。 設計事務所検索 ARCH NAVIアーキナビ でクリックをして見て下さい。 
  

さて写真の三角茶室ですが、実際に新潟の豪農、旧伊藤家に有るのです、現在は豪農の館として財団法人北方文化博物館が管理して居ますがこの正三角形の茶室は柱がひし形だったり畳に直角が無く三角もしくはひし形でどうにも居心地の悪いのです、単なる変わり趣味の遊びで作ったのでしょうが? 提案した設計士(大工)も面白いが実行した主人も中々歌舞居ています。 作り手もこの様なパトロンが居れば色々な事が出来て、面白かったのでは無いでしょうか?
 現在S邸の改築工事で茶室を3部屋造って居ます、これも図面は一応は書きましたが、実際現場での感覚が大切です、現場担当の介さんは茶道に関しては自分の通う道場で基本の手解きを受けた程度ですが、点前は出来なくてもお茶に通じる心が有ると思います三角の茶室には成りませんが頭が三角に成る位悩むと思います(笑)、でも総合監修は施主のS先生が居ますし、自分が図面を引いてます、そして介さんの感性が加わり新しい茶室が出来ると思います、外構はランドマークbossさんと進めて行きたいのですが、今回は建物が先に成り、年末に作庭出来れば良いのですが? 市道の拡張と絡んでの進行と成るので何とも言えませんが宜しくお願いしたいものです。
ニックネーム 喜多 at 10:12| Comment(2) | 設計&デザイン

2008年06月18日

呼吸する家 自然と上手に暮らす事

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気持ち良い家? デザインをテーマに20年歩んで来ましたが、それと共に大切に考えて居た事に、呼吸する家造りが有ります。
 
呼吸する家? 近年建築基準法の改定に寄り、24時間換気が義務化されてますが、これはホルムアルデヒド対策に他ならなく、そもそも自然素材を使った家には関係の無い話です。

人も呼吸する為には余り意識はして居ません、強制換気とは人口呼吸機みたいな物では無いのかな?

地域の風の特性を理解して、そして何より其処を通る風に気持ち良くなるエッセンスを付け足す事が大切です、それは、植栽、プランタン等の植物と共に有ると言う事です。

そして、鳥の声でも聞こえれば最高です、地域、自然に負ける様な建築が良い、勝っては活けないのですね、自然の場所をほんの少し借りて住まわせて貰うと言う事を考えながらプランを進めさせて頂いて居ます。
ニックネーム 喜多 at 08:45| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月06日

ウッドデッキが出来て色々考える。

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今年の春に竣工した舟生の家に連休にウッドデッキが出来ました。
 ウッドデッキは最近良く聞く言葉ですが、色々な物が有ります、形も素材も様々です! 設置場所と材質に寄っては直ぐに朽ち果ててしまう物から、10年20年と現役で使える物まで多種多様です、古くは縁側とか濡れ縁とか言われ日本建築にも馴染みの深い物でしたが、近年の住宅の西洋化の為に名称もウッドデッキと言われる様に成りました、基本的に土足で上がれ無い雰囲気の縁側、濡れ縁に比べ土足で上がる頻度が多いのがウッドデッキでは無いでしょうか? デッキは雪の降る地域の建物で基礎が高く、其処にデッキを造りました、故に高さが有るデッキにはお決りの手摺も付いて居ます。其れが普通にイメージするウッドデッキでは無いでしょうか? 日本式の縁側は、基礎が低く其処に腰を掛ける都合上手摺が有る事が殆ど有りませんね、 写真のデッキは基礎も低く、腰を掛けて使う都合上デッキと言う寄り濡れ縁か月見台かも知れませんね! 
 デッキを床の高さと同じ様に作ると、広く感じます、さらに室内と同じ仕様と色で作ると、更に広がりを感じます、色にも寄りますが太陽が反射して室内がとても明るく成るのも特長です、そして良い事バカリでは有りませんよ!多少の小雨でも網戸にして開けて置けたのですが、デッキの高さが床に近いとデッキで跳ねた雨のしぶきが室内に入る確立が増えるので気を付けて下さい、
また水抜きの為に目透かしで張ったデッキの隙間に小物&お金を落とすかも知れませんので、注意して下さい。
 
 さて作ったデッキを長持ちさせる為に 材質と塗料に気を配ります デッキの寿命は風通しと水はけで随分と差が出ます、此れからの梅雨時期は、カビを生やさない様注意して下さい、一度発生すると厄介な物です、通常仕様する塗料はキシラ・デェ・コールと言う商品が耐久性が良いと思われます。 
ニックネーム 喜多 at 19:51| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月05日

四人兄弟の家プロジェクト その2

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四人兄弟の家プロジェクトの地鎮祭が来週10日に決まり着々と進行しつつ有りますが、先週に鹿沼市の(有)高見林業で施主に寄りセルフ伐採を行いました、家長のご主人が森の中からこれと言う木を選び伐採するのですが? 今回は80年以上森を選定(梁の大きさの為)しました、其処には同じ年輪とは思えない位 様々な太さの木々が有ります、人で言えば清原選手とか桑田さんの様な物です、更にメタボの木や、劇ヤセの木等様々です、中肉中背でやや筋肉質の細めを選び、感謝の儀式を済ませ伐採をしました、基本的なレクチャーを受けた後でご主人が伐採すると、奥様の目に熱い物が! 
 ライブで無いと感動は中々伝わり難いのが残念ですね。 そして家族其々が参加して切って貰い其々にサインをします、写真は、幼稚園年長さんの次男しゅうすけ君のサインです立派ですね! 
 当日は 朝から雨でしたが、伐採の時は雨も上がり無事ミッション終了しました、その後山のレストランで蕎麦と天ぷら、そして山女の塩焼きでお祝いをしました、この感動は施主は勿論造り手側も改めて身の引き締まる思い出山を後にしました 此れからが我々の腕の見せ所です。 頑張りますよ!
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この木に決定!
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此れから、家族を見守って下さい。
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切り株の上に家族全員が乗れて仕舞います、長女はスヤスヤスタッフの腕の中ですが!
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たま切りと言う寸法に切りますその時は、家族力合わせて!
因みに男の子3人兄弟は後ろに写ってる重機に興味を示し、交代で乗せて戴きました! 思い出は重機?
ニックネーム 喜多 at 18:39| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年06月02日

四人兄弟の家プロジェクト

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土地の購入からスタートした「四人兄弟の家」土地の購入では周りの相場からは格段に安い公共の土地を自分で手続きをして購入しました、そして5月末日無事に残金を支払い手続き完了! 
 計画を解り易くする為に1/50の模型で確認をし、通常最初の仕事が地鎮祭に成るのですが、今回も(有)高見林業様 (有)田村材木店様にお願いしセルフカット=材木伐採を実施致しました。自分の家を建てる樹木を選び、其れを自ら倒すと言う事で、自然のリサイクルを家族で理解すると言う事で、正にスローライフ的家造りスタートです。 
 
ニックネーム 喜多 at 10:15| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年05月31日

「舟生の家」デザインに付いて考える?

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先日建築写真家の山崎氏により外観撮影を終えた「舟生の家」(UPした写真は自分が撮った物です悪しからず)残ってる工事はデッキに付くオーニングと冬までに設置する薪ストーブです、特にこの家の薪ストーブは縦長のデザインで、ガラスの高さが50cm〜60cmにしたいと考えて居ます、そして調理がしたいと言う希望が有るので縦長で調理器具を乗せるスペースを考えるのが難しいので、デザインが先に進みません(汗)、数年の寿命の物を造る訳では無いので、其れを世に出す覚悟が大切です、多くの目に触れる訳では無いのですが、既製品を買わずに自分に依頼されたのですから、気合を入れ無い訳には行きません、他に無く廻りに溶け込み かつ長い目で評価をされる事が大切です、形を世に生み出して、後から失敗作だから消去出来ません、だって自分の物では無いのですから(笑)デザインの責任は施主では無く自分自身です。
ニックネーム 喜多 at 20:57| Comment(2) | 設計&デザイン

2008年05月29日

フルオープンは引き戸が良い!

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最近フルオープンのサッシュ流行始めましたが、殆どがホールディングサッシュと言う折戸タイプです、このサッシュは閉じた時には建具枠が其々見えて仕舞い枠がうるさく、開放感に掛けます、 其の点引き戸は縦枠が重なりガラス面積が大きく成り開放感が違います、折戸は開けた時に建具が突き出した状態で外に出ると結構邪魔ですね、それに突き出した状態の為 風に弱くストッパーを止めないとダメなのが面倒です、改めて先人の知恵に感服です、
 勿論引き戸も欠点が有ります、開口部の他に建具の収納の場所が必要で何処でも使えるとは限りませんので悪しからず。

 写真はペアーガラスを入れた木製の建具ですが巾が1,8m(1間)の大きな戸ですが重量戸車で軽く開け閉めが出来ます、枠も出来るだけ細く造りましたがガラスの強度が有り木製でも反りも平気です。(勿論手入れが必要ですが!)
 室内とデッキの段差が少なく広がりを感じる設えに成ってます。
ニックネーム 喜多 at 20:56| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年05月26日

益子町の医院

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先日益子に暮らす家を建築予定のIさんと一緒に益子に出掛けました、広い土地を見せて戴き、創作意欲を掻き立てられる土地です、どんなプランに成るか自分でもワクワクします。
 帰り4年前に設計した益子街中のM医院に寄りました、年数が経ち目を見張るのが、医院を取り囲む花や緑が気持ちを和ませます、メイン道路から奥まった医院迄は私設の歩道とベンチを配置して訪れた方々をリラックスさせ気持ちを落ち着かせます、緑の効果は絶大ですね、 花と緑を眺め、お迎えの車を待ってる患者さんの姿が目に浮かぶ様です。 
 此処に暮らす事に成るIさん家族の健康をゆだねるには信頼の出来る先生とご家族だと思います。仲良くお付き合い下さい(でも余り世話に成るのも?)
ニックネーム 喜多 at 14:43| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年05月17日

Ken Okuyama自動車デザインの巨匠その3

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最近有名な方で今更紹介する事も無いと思いますが、イタリアのカロツェリア名門ピニンファリーナ社のチーフデザイナーをイタリア人以外で初めて務めた人と言う事! そしてチーフデザイナーとしてフェラーリのデザインを担当したと言う事! これで凄さの全てが理解出来ると言う物です、そのフェラーリのデザインモデルは、60周年記念モデルで創始者の名前がついた唯一のモデル、「エンツォー」です(自分は好きなデザインでは有りませんが、笑)そしてフラッグシップの599、マセラッティ、クアトロポルテX、グランツゥーリズモ、変わり物では、イタリア、トリノオリンピックの聖火トーチのデザインとか素晴らしい経歴です、しかし2006年に突然ピニンファリーナ解雇され独立し現在多方面に活躍して居ます、写真のK-07をジュネーブモーターショーに出展したそうです、しかし大した話題には成らず何処か無視されてる様ですね! でも正直K-07とK-08が優れたデザインか? と言われると今一な感じです、未だ此れからの人だと思いますので、更なる歴史を作って欲しいと願って居ます。
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因みにこれがKー08です、ちょっと面白いのは、ロールゲージが屋根を付き抜けてる所がデザインの肝では無いでしょうか? オープンの07寄り08の方が良いと思います、岩手?の製作会社で製作された様です東北の小さな会社の作品が、ジュネーブショーでデビューする事を考えるとそれも凄い事ですね。
ニックネーム 喜多 at 09:09| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年05月13日

マルチェロ・ガンディーニ 自動車デザインの巨匠その1

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70歳に成るガンディーニ氏は自分の最も尊敬する自動車デザイナーの一人です。 カロッツェリア ベルトーネ社のチーフデザイナーでスパーカー時代代表的なランボルギーニ社のミウラとカウンタックそれとディアブロの先祖チゼータ16の有名な車を手掛けて居ます、
 自分の好きな作品では、ランチャ ストラトス 
            フィアットX1−9 
            デトマソ パンテーラ
そして大好きな     マセラティ カムシンと
            マセラティ クワトロポルテWです
                  (因みにポルテUも) 
その他変わった所では  シトロエンBXと日産AP−Xが有り、氏は足にスズキワゴンRに乗ってるそうです。(ホントかな?)
 ざっと書き出した有名な車達に好きな所の共通点が多く有りますねそしてフェラーリでは唯一308GT4ディーノと言うフェラーリ初の8気筒エンジンを積む4シーターの車です、デザイン的には好きですがフェラーリと言うと少し違う気がします 矢張りフェラーリはピニンファリーナ社のデザインと言う感じです、丁度その頃のフェラーリはV8スポーツカーの308GTB(2シーター)の発表を控えて居ました、この車が自分のフェラーリで1〜2番に好きな車です。其れをデザインしたピニンファリーナのチーフ レオナルド・フィオラヴァンティも数々の名車をデザインしてますが少し古いタイプです 有名なディーノとかP4も有りますが自分はちょっと???ですね! シャープなラインの構成が好きなのかも知れません。 誰の作品か?知らなくても、同じ感性で好きな物に辿り着くのですね!好きな車が同じデザイナーで無いとしても更に調べると、弟子の作品とか尊敬して居た他のデザイナーが作った物とかに行き当たる事が有るのが面白いですね、そして車好きの仲間で矢張り同じ様な物が好きな仲間と話をすると車以外の物も同じ様な物に興味が有り、美的センスの共通性を感じるのです。 今乗ってる328GTBと言う車もピニンファリーナの作品ですが、フィオラヴァンティでは有りませんが、後継の意思を感じます、それが自分の好きなフェラーリですがそれは車としてトータル敵に一番好きな物で有りデザインが一番好きと言う訳では有りません、其処の微妙な話は長く成りますのでカットします。 
 しかしその車が縁で偶々知り合った仲間ですが、掛け替えの無い仲間に成りました、其々の仕事も住んでる場所も違いますが、お互いに良い刺激に成るのです、会社のスタッフも同じ様に車好きで有り、会社の目指すデザインの良い手本と成って居るし、仕事のモチベーションUPの良い材料です。
ニックネーム 喜多 at 18:55| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年04月30日

中庭 コートハウス

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城郭都市では普通の設えで、京都とかでも多く見られる中庭も地方の大きな敷地の住宅では少ないプランです、先日巾6,8mで長さ30mと言う南北に長い棒の様な敷地を購入された方のプランをして居ます、敷地購入する時に通常の考えでは人気の無い為、街中で有りながら、1/3の金額で購入する事が出来ました、土地を一目見て京都の町屋を思い出し現代町屋を再現したいと製作意欲が沸き、購入を進めました、そして早々にプランを書き上げました、近い内に模型を案内したいと思って居ます、
 それでプランを元に昨年竣工のI邸の中庭を見て頂きました、余り中庭に興味の無かった奥様も実際に体験して見ると、大変気に入り、プランの中庭を寄り大きくして欲しいとの要望が有りました、図面では読み取れない部分が多く有り、百聞は一見に、、、ですね!
 床の面積だけでは感じられない広がりをどう作るか? 重要な所です、写真の中庭もリビングとの段差が無く一体感が有ると実際の面積寄り広く感じると思います。 問題は雨仕舞いですね。
ニックネーム 喜多 at 10:03| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年04月26日

ボクの家を作って! 子供の家造り! 家を建てる事?

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オジサン! ボク達の家を作ってくれるの、、、? 
 お父さん! 家新しく成るの?、、、
   ”ヤッター!”ボクの部屋が出来る! 
だって今は、コイツと他に
 2才のうるさい奴と、
  生まれて4ヶ月の赤ちゃんが居て、
   6人も居ると何かと落ち着かないんだよね!
どんな部屋にするかな?  子供ぽいものは嫌だな!
 ちょっと静に、落ち着けるのが良いんだよな! オジサン解る?

お父さんと少し相談して考えるから! うっーム〜!
「了解しました、頑張って、良い家造るね!」
 頼みますよ! 丈夫な家で、カッコ良くね! 
  だってガールフレンドが遊びに来るかも知れないじゃない!

昨日、プランが完成してマサキ君の指示を待ってます。週末は宜しくです。
ニックネーム 喜多 at 11:49| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年04月17日

水盤の有る家

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2年目に入った「長い家」 長い方に更に長く8畳の水盤が有る 床と同じレベルに水盤が有る事で、湖面の桟橋の様にも見えて何とも面白い、水盤は5Cmの深さしか無いが其処に黒那智石を敷き詰めて有るので風の無い日は鏡の様に逆さ景色が写ります、目線の壁は視界を遮る事で目線が下がり穏やかな気持ちに成れるのです。 時期的にGWの頃から水盤に水が欲しい季節に成りました、新緑が水面に写り雲が流れ幻想的な動の空間が演出出来ると思います。
ニックネーム 喜多 at 10:35| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年04月05日

料理の鉄人的ご主人?

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最近は男子厨房に入るべし!と言う方が増えてます、休みの日はご主人が凝った料理を作る、友人を集めてご馳走をする、特別な事では無いのですがホームパーティー的な事が増えて居ます、東京の河童橋の調理道具屋さんにも本格的な道具を買う素人さんが増えてます、また、スマスマでのTVの影響か若い人で料理に興味を持つ人も増えてる? 昨年?倉本聡さんの脚本”前略おふくろ様”のリニューアル的な番組”拝啓父上様”と言うTV有りましたが 主演の二宮君の板前姿は絵に成り、其れを見て板前に成ろうと思う若者は居ないのでしょうか? 今のベテランの板さん達の殆どは”前略おふくろ様”に憧れて成ってる人が多いのに、、、?  板前さん寄り洋食のシェフのがカッコ良い?渋い板前さんが今は人気が無いのでしょうか? 日本的”粋”が何処かに行って仕舞いそうなそんな不安を感じます。
ニックネーム 喜多 at 20:50| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年04月01日

5年前の設計T邸 竣工から4年が経過

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那須T邸の設計から5年が経過した 当時同時に別荘だけで年に3〜4棟のプランニングをして居た時期、別荘の宿命か平坦な土地が少なく大変で有り又楽しくも有る、其々の土地の特性を読み解く事が面白く出来れば四季其々に出向く事がベストで、1年間土地に通い、施主と意思の交流を図る、すると何と無くアウトラインが見えて来て作図に入る そんな気の長い仕事の進め方にTさんは以前建てたハウスメーカーの自宅進め方と正反対で正直不満だったのではと推察する、建物は衝動買いする物では無く、末永く利用して頂く物で有りまた施主の主張其の物と自分は考える為、早々簡単にはプランは決定しない、仮に1年プランに時間を掛け、打合せを重ねると その間に施主の建築認識、知識が向上し建築に対する理解力得られる事が多い。
 そんな設計のスタンスで設計されたT邸は、今の時期のさくらの花見感覚で地面に直接腰を降ろした目線が特長で、新緑の後は緑に包まれる地域の視界を確保するには15m以上の高さか、地上2m以内の目線しか有りませんでした、故に後者を選択し、以外にも森の下に出来た空間に視界が広がるのです。 冬は膝まで積もる雪を眺め、かまくらの目線から遠くの山が見えるのです。
ニックネーム 喜多 at 09:04| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月31日

天井の素材

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天井仕上材の種類は何種類位有るのでしょうか? 極端に言えば何でも使えば限りが有りません、床に比べ強度は必要でなく、更に仕上げ面が平らで無くても大丈夫です、形状の自由が有る為に幅広い物を投与出来る事も面白い、今の建築の中で比較的自由な場所です。
 今回の天井は、小波スレート塗装仕上げです、形状が波型で質量が有る為に音の反響、乱反射に非常に有効です。
ニックネーム 喜多 at 09:39| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月28日

Jazzの香りがする家と環境?

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4月2日竣工のJazzの家? 家を建てるのに大切な事は何時も言う様ですが住まい手と家がシンクロする事Jazz風に言えばスイングする事かな? 兎に角似合う事が大切ですね、洋服もそうですが有る程度住んで居れば馴染んで着こなす家に成るとは思いますが、魂の表現を如何に表し主張するか? ですが、以前別荘地に施主の希望に没頭し、地域環境に溶け込むか微妙な作品を作ってしまう事も有りますが、長い目で見て欲しい物です、建物其の物がオブジェの様な物です、故に新しい試みは多少の顰蹙を買うかも知れませんが、全てに受け入れられる物は少なく故に自分の信念がブレ無い事と継続です、
 極端な話は建物を建てる事其の物が環境を破壊し多くの二酸化炭素を排出してしまいます、どうせ環境に良く無い行為で有ればそれを作る事に寄り、その後のエコに繋がり、また建て替えのサイクルの出来るだけ長い物にする事が結果環境に配慮した事に成ると考えて居ます、また次世代に家の有り方を問う題材に成ればと真剣に考えて居るのです、偽善無い物の考え方を日々考える事が日課です、そしてその答えが、茶道の中に有るのでは無いかと思う今日この頃です。 
ニックネーム 喜多 at 09:09| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月27日

ドア−の意匠 ハンドル

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ジャズボーカルを習う奥様とサックスを演奏するご主人そしてクラリネットを吹くお嬢様の暮らす家のドア−は3年も前に購入された木製のドア−でした、そしてその無垢のドア−に色を入れ、さてドア−ノブは? 色々悩んだ末に考え何処かに使わないフルートとか有りませんか?と聞いて見るとお嬢様の使ってるクラリネットが割れて仕舞い、買い換えるとの事に! 是非それを使わせて下さいとお願いして出来たのが写真のドア−ノブです、廃物利用と以前から思う人の手に触れる部分の暖かさが重要と考える自分にピッタリの素材です、そしてその家に住まう人のイメージをドア−で表現した物が出来ました。
 役目を終えた楽器も此れからの人生が長く成りそうです。
ニックネーム 喜多 at 12:06| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月25日

愛車が羽を休めるガレージライフへの道のり

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車好き? 車バカ? 車愛好家? エンスージアスト? 車趣味の人の呼び方が色々有りますが、自分は「車(乗り物)バカ人生」で身近な所で車で有り本音は、空を飛べる物に憧れが有るのですが、それも色々有るので此処では触れませんが。 車は足としても此れから長い付き合いで有るので、生涯の趣味かな? 
 車が好きで無い人から見れば、理解不能でしょうが、それは趣味の世界で錦鯉や絵画を眺めるのと何ら変りは無く、それらで見返りを期待する事は無く、でないと商売に成ってしまう。 無論!損を進んでする人は居ないだろうが、自分の財布と相談し自己満足を満たし得る金額を投資する、しかし兎角 車好きの悩みは家族の同意を得られず、実用の車と趣味を被せざる負えない、故に実用を兼ねた趣味の物に成り、趣味の条件で有る見返りを期待しないと言うカテゴリーに当てはまらない、その家族の非難を掻い潜り、何とか求めた非実用車!其れを納める車庫も大きなスペースと金額が必要で、其れをケチると忽ち土と帰ってしまう、故に有る程度の気密と断熱を必要とする。
以上の様な数々の問題を乗り越えガレージライフにたどり着く方はほんの僅かと推察する、その為か自分の周りの車好きは、独身者、×イチが多いのかも知れない? 趣味のスペースとして車は最低でも2mX5mは必要でそれでも其れは納める箱に過ぎなく、眺めると成ると更に倍の広さが必要に成る、それは余りに贅沢で有るのですが夢でも有ります、 自分がガレージの設計をすると必ず奥様から顰蹙を浴び、悪者に成る、割の悪い役目で有る。
今設計してる車庫も車好き目線で言えば最高の物でも、周りの目は冷ややかなに見られる事は確実です、本人の強い意志が必要ですよ! 
PS でも此れが最終目標では無いのですから、妥協も必要です。
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ニックネーム 喜多 at 10:42| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月15日

床暖房の種類 サーマスラブ

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少し大げさな電気の設備、暖かな家の為の仕組みが其処に有ります、そして経済的な事が重要です、先日オープンハウスを開催した「舟生の家」に設置した床暖房の設備がサーマスラブです、設計に寄り何とも言えませんが、基礎の下の地中(敷き砂)の中にヒーターを埋設し、地面其の物を温めると言う何とも大胆な床暖房システムです、地中ヒータを深夜電力で暖め地面を暖め熱の伝わる時間差を利用する事と基礎全体を暖める為に24時間安定した床面温度を作る事が出来るのです、今回で2例目に成るサーマスラブ、今回採用の決定的な決め手は、新補助金に寄るランニングコストの安さに有ります、詳しくは お問い合わせ下さい!
 立ち上がりから約1週間で温度も安定し昨日、山崎先生の撮影の間も非常に快適な居心地で、床暖と言う表現より家暖と言った方が適当かも知れません、快適に生活する仕組みとして家全体の断熱意識が不可欠です、化石燃料大量消費の時代から、地球に優しいエコの家作りを施主と一緒に考え無ければ成らない時代ですね、但し表面のエコと実質的エコの違いも理解が必要です。
ニックネーム 喜多 at 10:43| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月10日

大黒柱の家と施主と見学者

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8日・9日と舟生の家オープンハウスを行い沢山の方々に見学をして頂きまして、誠に有難う御座いました。 またオーナー様は2日間大変有難う御座いました、丸々2日間新しい家で接客をしながら、設計の性能、機能が実施されて居るのかと、引渡し前に隅々のチェックをするのに非常に役に立ちました、特に今回採用した「5時間通電型のサーマスラブ」と言う床暖で外断熱の性能と相まって非常に快適に過ごせた2日間でした。 施主様の希望で有る明るく、暖かく、安全な家の課題を頂きお陰様で達成出来た喜びを一緒に確認出来た2日間でした。
 写真の柱は、前の家の大黒柱で70年以上家を支え続けました、此れからは重さの掛からない場所で、家族を見守る役に成って欲しいものです。
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自分の作品で気合の入る場所が、階段とトイレです勿論平屋には有りませんが階段は機能も意匠も非常に重きを起きます、今回の階段は、最初にラフを渡し現場主任に一任し仕上げにアドバイスをしました、未だ未完成の部分が有りますが、挑戦する意義とは、絶えず進化し続ける事!故に現場も終わりは有りません、何回も向き合って良い物に仕上て下さいね。
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今回のトイレですが、オール床暖と言う事でとても快適な場所です、此れから、補助手摺、収納等設置に気を使う所です。
 今週引き渡す建物が造り手の手を離れ、此れからドラマが始まるのです、素敵なストーリーに成る事をスタッフ一同願って居ます。此れからも宜しくお願いします。
ニックネーム 喜多 at 11:46| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年03月06日

新築内覧会のお知らせ(オープンハウス)

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BFOXのプロデュースする住宅の内覧会のお知らせです!
栃木県舟生町(鬼怒川温泉の東、又は矢板市の西)に竣工するI邸の内覧会を3月8日、9日(10時〜18時)と施主様のご好意で開催します、コンセプトは”とても寒がりなお施主様が、快適に冬を過ごせる設え!”です、オール電化と、蓄熱タイプの床暖房と外断熱が特長です、新しい床暖は深夜5時間通電タイプで、毎年の電気代の補助金を受け床暖のランニングコストの半分位?を補助金で賄える為、非常に経済的です、また、家庭用電源以外にランニングコストの安い、低圧電源も利用する為、非常に安く快適に生活出来ると思われます、那須の寒い地域の建築の経験を生かし、暖かい家の体験内覧会に是非お越し下さい、 暖かいおしるこを作ってお待ちして居ます。
(お問い合わせはBFOX 028−664−2211 担当ニシオ迄)
 
注、写真の家は昨年竣工の家で今回の作品では有りません。
ニックネーム 喜多 at 09:18| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年02月27日

ロゴ&サインのデザインに見る新旧の違い

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丸ビルと新丸ビルのロゴの違いです、最初から2ヶ共デザインが出来ていたのでしょうか? 計画の時期は左程違いが無いと考えられますが、丸ビルのロゴは新丸ビル寄り、丸のイメージが強調され、それが有るので新のデザインが生きるのではと思う。 此れから建物と同じ位長く使われるマーク、建築の設計と同じ様に奥の深いものだと関心した、 このマークの由来は知らないが、鳥居を連想し、また鳥居は稲荷神社とかに沢山有り商売繁盛を願い奉納すると聞いているので お稲荷さんに肖りたいのかも知れない。
 話はそれるが、良く新と言う文字を気楽に使い過ぎると考える、例えば、50年経つ本館が有り新館を造ると言うのは確かに新しい物ですが、京都の老舗旅館等200年300年続く物では、50年位の差は解らない程古い物が有るので、気安く新の文字を付けて貰いたく無い、現に丸ビルも僅か2〜3年で新と旧に別けられ、此れから20年後30年後どちらが古いか解らないよ!苗場プリンス等、数々の増築を繰り返し、本館、新館、タワー、その他番号館で表示され、新館と言う所は初期の建物で古い、新と言う文字から創造する物では無く正直ガッカリ、逆に本館、旧館の方がむしろ有り方ささえ感じるのです、病院もそうですね、気安く新病棟など使わない事をお勧めする。 自分が考える新しい表現方法が有るがそれは、クライアント様用にネタを出せない(残念!) 新館を計画中の方に良いヒントに成れば幸いです。
ニックネーム 喜多 at 11:01| Comment(0) | 設計&デザイン

2008年02月26日

茶室の設計

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茶室のディテールを書きながら思う、利休も黄金分割(黄金率)を意識して使って居たのだろうか? お茶で使う用具のサイズ、デザインの多くが”利休型”とか”利休好み”と言う説明に出会う、勿論歴代御家元の好みも加わるが余りにも千利休の影響が大きい茶道の世界で、ディテールの寸法が5:8の比率に近い事に驚かされる、恐らくは利休さんや芸術家は絶対音感と同じ様な絶妙なサイズ、配置、色等の感覚を持って居た、有る意味断定的に言って良いと思う、現に多くの絵画、美術品の最高峰の殆どがゴールデン、プロポーションで解釈出来てしまうのですから、有名なモンドリアンの格子に見る、無駄の無い線で構成され、全ての分割が黄金率で有るそうです。
 話は茶室に戻しますが、茶道をする前は、茶室、道具の殆どが古い物が茶道の極上な物と思って居ましたが、大きな間違いでした、白木の物は常に新しく新鮮な物と、客を持て成す事とは、初使いの物を準備したとか、釜の灰、炭までも洗って綺麗にし、口に入れる物を出来るだけ清潔感漂う物にするのは当たり前の事です、そして漆の物が多いのはこれも昔の塗料で水に強く一番清潔で、衛生的な材料で有った為に多用されたのでしょう、国宝に成ってる茶室も利休さんの時代は新築物件だったのですから、古い物だけがお茶では無いと知った時には凄くショックでした! 5月から工事に入る小間(4,5畳以下)の茶室の設計で、利休さんが現代に設計するとどんな材料を使うか想像しながらの材料選びも楽しい物です。 基本のディテールを書き、基本と向かい合う所からのスタートです、無論、華美で高価な物は排除します。
ニックネーム 喜多 at 11:24| Comment(3) | 設計&デザイン

2008年02月21日

都市博の忘れ物?東京都国際フォーラム

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東京都が都市博覧会を開催の一部で建築する、石原都知事が都市博中止を公約に当選し公約通り中止に成りました、浮かれた時期の設計と思われる部分が多く、無駄が多く文句を言いたいが?正直こんな予算を考え無い設計が出来るのは羨ましいと思う所も有る! 反面、機能を備えた空間造りとか環境を考えるのが今世紀のテーマに成るだろうし、例えばアメリカメジャーに遅れて野球場に屋根を掛ける日本のドーム計画が進み殆どの大きな球状に屋根が付いた今は、逆にメジャーは人工芝を剥し自然の芝と空を取り戻し、屋外スポーツの良さを強調する形に成ってしまった、考えるに日本は後を追うのみで自らの良さとオリジナル性を発揮出来無い、此れからの道筋を考えるに、本来持ってる日本人の「もったいない」精神を生かし日本発エコ技術が地球を救うのかも知れないなどと考えたく成る。  (無論札幌等の気象条件ではドームも良いと思う)
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今ならこの巨大なガラスの屋根も屋上緑化か? 巨大な太陽光発電所に成るかも知れないですね? 僅か20年も経たない物がテーマ其の物が古臭く感じて仕舞います、六本木ヒルズも此れから15年後古い感じがしないでしょうか?自分は今でも少し古く思えます、以前ブログでも言ったがミッドタウンの方が飽きの来ないデザインでしょう、スタンダードを更に進化させてこそ息の長い物に成るのでしょう、日本も明治に捨て去った物に長年培った日本の良さが有るのかも知れません、情報が世界を飛び回り、日本の良さを海外の方々が高く評価する為、今話題の運慶の仏像も流失してしまうのですね。 
後でするのが後悔ですから? 国もだらし無い! 税金はこんな時に使うのでしょう!(怒)
ニックネーム 喜多 at 10:51| Comment(2) | 設計&デザイン

2008年02月13日

階段のデザイン

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平屋で無ければ必ず有るのが階段ですが、何気に毎日使う物です故に楽しく昇降を何度もしたく成る様な物が望ましいです、最近は急な階段は流行りません、安全の為には、緩めの勾配が良いのですが、ダラダラ登るのも嫌に成ってしまうので、リズムが上手く取れて丁度良い高さの連続に成る様色々試みました、また、家庭内のその他の段差と同じ寸法にするのも基本の一つです。
 階段の配置で、何時も見える場所に有る物は其れなりに意匠性が重要視され逆に、階段室に成る場合は合理的で良いと思われます、素材も素足で使うのか?スリッパか?土足か?でも考え方が違って来ます、天然木は、冬は暖かく、夏はべとつかず、すべりも比較的穏やかで良いですね。
 写真は当社ギャラリーと同じアルミ素材ですが、意匠寄りに成ってる事は言うまでも有りませんが、アルミの踏み板は、意外と滑らない為、見栄えと実を両立してると思います。 
ニックネーム 喜多 at 14:10| Comment(0) | 設計&デザイン